それは妥協の決断? EOS40D その5
今日は40Dのファインダーのお話

D50 + OLYMPUS ME-1 と 40Dの2ショット
個人的に一眼レフカメラの肝、それはファインダーだと考える。
いくら連写が凄かろうがコンテニュアンスAFの追従性が良かろうがファインダーが良くなければ写欲は起こらない。
フォーサーズなんてE-3まで悲惨なくらい見づらかった(E-1除く)
つまり事に及ぶ前に萎えちゃうのだ
D50を購入した頃、あまりファインダーは重視されていなかった(と思う)
D50と兄貴分のD70sのファインダー倍率は0.75倍、D100は0.8倍でちょっといい程度
EOSで言うと20Dは0.9倍、*ist DS2は0.95倍
ミドルクラス以上でないとファインダー像は小さかったのだ。
今は入門機でもキモチ良くなった。
40Dのファインダー倍率は0.95倍、同時期に出たNikon D300と同じレベルでSONYのα700の0.9倍より若干上(実際のところAPS-Cサイズで1.6倍されているので、35mm換算0.59倍程度)
それとD300はファインダー視野率が100%なので、同じ0.95倍でも若干広く見える。
視野率は100%の方がいいに越した事は無いが、周辺部はあまり見ないので、まぁいいかと
お陰でこんな失敗したりするんだが・・・

40Dで撮影した朝焼け(Jpeg撮って出し、ピクチャースタイル:風景)
寝起きで単に寝ぼけてただけかもしれないが、左隅の屋根はファインダーでは確認できなかった・・・気がする
まぁ救われる時もあればヤラれる時もある、それが95%のマモノ
95%がイヤならライブビューを使うべし、あれなら100%だ。
せっかくなのでD50で使用しているOLYMPUSのME-1を40Dに装着してみた。

0.95×1.2=1.14とOLYMPUS E-3(1.15倍)に迫る勢い
しかし周辺部がケラれるのと、そこまで必要なので即D50に戻したのは言うまでも無い。
やはりファインダーは元から良いに限る。
アイポイントは40Dの22mmに対してD300は18mm、α700は25mm(接眼枠より21mm)
接眼部から目が離れていてもケラれにくい、D300よりメガネっ子に優しい仕様だ。
それともう1つ、40Dはフォーカシングスクリーンを交換出来るようになったのも大きい。
スーパープレジションマットと呼ばれるピントの山重視のEf-Sと、方眼スクリーンのEf-Dの2種類。
まだ交換してないがどちらにしようか悩む日々、やっぱりEf-Dか?
以前のEOSはピントの山がヒジョーに掴みづらかった
それこそ「ピントが合ってなくても合ってますよ」的な感じだった。
それと比べると40Dはだいぶ良くなってる気がする。
E-3とα700は40D同様スクリーン交換可能だが、SC預かりとなり工賃込みで5000円程度かかり割高
何よりイチイチ行く(郵送でも可能だが)必要あるのがメンドウ
D300は液晶挟ん出て格子が表示できるがお陰でキモチ濁りのようなものを感じるし、明るすぎて逆に山が掴みづらく感じる。
この点も他機種に比べ40Dが優位だと言える。
余談だが私のメガネのレンズはニコン製、レンズは当然アスフェリカルレンズだw
※HOYAのもあるでよ
2008年01月08日 EOS 40Dインプレ トラックバック:- コメント:-