それは妥協の決断? EOS40D その10
今日は高感度ノイズのお話
HPをリニューアルするにあたり、D50とEOS 40Dの高感度を撮り比べてみたよ。

ジャッキーくん(EOS 40D ISO1600 NRあり)
やはり2年の歳月はデジタル一眼レフを大きく進歩させたのか
それとも画像処理エンジンDIGICが元からすごいのか
当時のNikonは高感度に弱かったのか
そこでD50とEOS 40Dの高感度を比較してみた。

銘玉 TAMRON A09
 EOS 40D ISO1600(NRあり) |
 EOS 40D ISO1600(NRなし) |
 D50 ISO1600(NRあり) |
 D50 ISO1600(NRなし) |
トリミング縮小なし、サイズが微妙に違うのはご愛嬌
ひとつ言えることはEOS 40DのISO1600は十分使える(個人的には)ってこと、これ大事
D50では証拠写真程度だったISO1600も、EOS 40Dでは等倍で見ない限りは問題なく見られる。
屋内でのスナップ撮影での強い武器となる、これに手ぶれ補正が加わることで鬼に金棒
低ノイズの高感度と手ぶれ補正、どちらが欠けても屋内撮影は成し得ない。
目くじら立てて等倍でチェックすれば確かに粗はある、でもそれより撮影出来る機会が増える方が大事
ちなみにEOS 40Dは拡張扱いでISO3200相当での撮影が可能になる。

 EOS 40D ISO3200相当(NRあり) |
 EOS 40D ISO3200相当(NRなし) |
こちらもトリミング縮小なし
さすがにここまでくると色ノイズが多い、でも2005年当時のデジタル一眼レフに比べればずっと少ない、証拠写真程度の撮影なら問題ないだろう。
ISO AUTOは個人的には使えない。
200〜800の間をうろちょろしてる、そして満足なシャッター速度に達しない
撮った写真は手ぶれのオンパレード、AUTOの有効範囲とか設定できないっぽい
やはりカメラ任せはいかんね。
嗚呼、愛しのニコン様
インプレで見たD300のISO3200はこれよりノイズが少なかった、それとノイズリダクションの強弱を選べた気がする。
D3なんかISO6400が常用できて拡張設定でISO25600相当だもんね
新型の画像処理エンジンEXPEEDサマサマですねぇ
海外の報道メディアもEOSからD3に移った方が多いようで・・・
4年前の雪辱を晴らしたか、ニコン様!
2008年02月14日 EOS 40Dインプレ トラックバック:- コメント:-